経営理念

~新しい基本の構築

1.「企業のあるべき姿」を企業が社会に対して果たすべき義務と責任の視点から自らが実践し、確立する。

2.この「企業のあるべき姿」を多くの中小企業に構築し、社会に定着させるべく行動する。

3.「企業のあるべき姿」の自らの確立と、多くの中小企業を社会に定着させる行動のために、目的の 追求と不屈の挑戦を優先する

経営精神

~三方良し~

 「三方良し」とは、「売手良し・買手良し・世間良し」のことで、近江商人の経営に関する基本理念を表しています。
 「三方良し」は、現代における企業の社会的存在理由の象徴であり、企業利益は、その結果に対する報酬です。
 また、近江商人は権力者との結託も避けており、中小企業が長期に渡って存続していくための理念(存在理由)の参考になります。
 「近江商人=天秤棒」のイメージもありますが、これは近江商人の勤勉さを表しています。
 今日において、社会人としての基本・基礎の欠如が顕著に感じる世の中で、つねに基本・基礎の確認は最も重要です。

 

~陰徳~

 創業経営者の会社に対する想いは、万世までの存続であり、その後継は息子やその孫の代までに留まりません。
  経営者の目の届くところは、せいぜい三代目までが限界です。
  企業の経営理念だけでは、万世までの存続は不可能に近く、その奥底にあることを伝えていかねばなりません。