銀行融資の際の“格付けアップ”と“資金繰り改善”は、表裏の関係にあります。
税理士は税務の専門家であり、税理士の決算における目線は、つねに税務署(税務調査)向けの目線で、“格付け”に関する自己査定の中身を詳しく知らないため、格付けを上げるための“資金繰り改善法”や“決算書の作成ノウハウ”を持ち合わせていません。
そして銀行出身者は、自身の経験による銀行交渉などを得意にしながらも、経理や税務の実務経験がないため、格付けを上げるための“資金繰り改善法”や“決算書の作成ノウハウ”がありません。
<格付けアップ・実戦ノウハウ講座>は、格付けアップに必要な4つの視点から「自己査定の実戦的な習得」⇒「資金繰り改善法の具体的な習得」⇒「現金・預金の増加」⇒「税法と会計指針の実戦的な活用法習得」⇒「格付けアップ」の一連の流れを、ケーススタディーを使って体系的に習得する、他に類のない「実戦ノウハウ講座」です。 |